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進むべき道

道の在り処

先日、初宮参りの撮影依頼をいただき撮影に出かけた。

撮ったフィルムを現像してベタをとり、プリントするカットをいま選んでいる。

このお客さんには、いろいろな節目の際に撮影依頼をいただき、今回で5回目くらいになる。毎回、撮影内容やプリント枚数、金額まで、細かいことの確認もさほどなく、僕の方に任せてご依頼くださるのだから大変に有難い。はたまた、毎年春に家族写真の定点撮影を依頼くださるお客さんからは「今年はまた一人家族が増えそうで、今度は家族4人で写真を撮っていただこうと思っています」と、年賀状に嬉しいコメントを添えてくださった。

スマホやデジカメが普及した今、誰でも手軽にきれいな写真を撮れる時代に、さらに町の写真館ではなく、こうして自分に家族写真の撮影依頼をくださる方がいる。それも繰り返し。(本当にいつもありがとうございます!)

数は少ないけれど、そうしたお客さんがいることの嬉しさと有難さ。それは、仕事をするうえでの大いなる喜びであり励みであり、様々な惑いや迷いによって見えにくくなった自分の道が、どこにあるのかを改めて教えてくれているかのよう。

暗室での孤独なプリントワークは、いろいろなことを思わせ考えさせてくれる。

フリーで生きていくのは大変だが、自分ならではの個性や得意技を今よりもっと磨き、際立たせていくより他ないのだと自らに言い聞かせ、またしばし暗室にこもる。

撮りためている山の写真も少しずつプリントしていこう。

at 19:17, wataru suzuki, -

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