富士山さんぽのススメ・再び

富士山さんぽのススメ・再び

 

先日、静岡の大里学習センターで「富士山さんぽのススメ」講座をおこなってきました。今回集まった受講者の皆さんは、登山経験の有無や歩き方の志向は皆それぞれといった感じでしたが、そんな個々の好みや体力レベルに応じて多様なルート設定ができるのが、まさに富士山さんぽの魅力、真骨頂。とても興味深く聴いていただけたようで何よりでした。次週はフィールドへ、富士見さんぽに出かけてきます。

at 18:06, wataru suzuki, 頂上を目指さない富士山さんぽ

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「富士山さんぽ」TVで紹介していただけるそうです

「富士山さんぽ」TVで紹介していただけるそうです

 

こんにちは。

ちょっとお知らせです。

明日は山の日。ということで、TBSの『Nスタ』という番組では富士山の魅力を紹介するコーナーがあるそうです。その中で、拙著「頂上を目指さない富士山さんぽ」をチラリと紹介してくださると連絡がありました。ありがたいことです。

 

明日、8/11(金)17:40〜50の時間内で放送されるそうです。

ご興味のある方、よかったらご覧になってみてください。


本が売れてくれたら嬉しいのはもちろん、山歩きや富士山に少しでも興味を持つ人が増えるといいな。そして、自分がガイドするツアーの参加者も増えてくれたら嬉しいなあ。


■頂上を目指さない富士山ツアー
いろいろなルートで好評実施中!
http://yama-mori.jp/676
http://soft-labo.net/modules/tour/index.php?cid=41

at 23:21, wataru suzuki, 頂上を目指さない富士山さんぽ

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佳き山の思い出となりますように

佳き山の思い出となりますように

 

広島、山口からお越しのお客様を富士山へとご案内してきました。ガイドした二日間、終始どんよりした空模様で、 富士山の姿を見ていただけたのはほんの一瞬でしたが、その姿はとても神々しく美しいものでした。

今回は、随分山を歩き慣れた皆さんでしたが無事に楽んでいただけたようで、この、わずかに見られた富士山の光景とともに、今回の「富士山さんぽ」が佳き山の思い出として皆さんの心に残っていってくれたら嬉しいものです。

それにしても、全国津々浦々の山を歩き、登山経験豊富な方にも選び、楽んでいただけるというのは、とても嬉しく大きな励みとなるものです。皆さん、ありがとうございました!

at 21:43, wataru suzuki, 頂上を目指さない富士山さんぽ

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只今、富士山腹。

只今、富士山腹。


今日から三日間、仕事で富士山へ。

カラマツの紅葉はまだこれからといった感じですが、大きな大きな火口にはオンタデ、イタドリなどの草紅葉がまさにパッチワークのように山肌を彩り、今日は澄んだ秋空と相まってとても見事です。

頂上を目指さない富士山さんぽは、これからが存分に楽しめる季節。

歩くのが楽しく気持ちよい、ベストシーズンの到来です!

at 12:02, wataru suzuki, 頂上を目指さない富士山さんぽ

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富士山さんぽのススメ

富士山さんぽのススメ

静岡市の学習センターで「富士山さんぽのススメ」と題したお話しをしてきました。

この話に入る前に、受講者の皆さんには自己紹介をしていただき、その際に登山経験の有無や富士山との接し方などをお聞きしてみました。すると、山歩きをはじめてみたいと思っている方、毎年富士登山をしてる方、百名山を完登している方、富士山は見る・撮る専門だという方、山登りはキライだという方などなど、当たり前ですが、予想どうり山や富士山に対しての好みや楽しみ方はまさに十人十色という感じでした。

かの「日本百名山」の著者である深田久弥氏の残した言葉に、「百の頂に百の喜びあり」というものがありますが、山もそれぞれ、人もそれぞれ。登頂する、しないことも含め、好みも個性も様々あるからこそやっぱり山は楽しいのだと思います。けれど「日本一高い」という、あまりに立派な富士山の肩書きは、その下にある富士山の個性を見失わせてしまいがちです。これはとてももったいないこと。頂以外にも富士山を歩く楽しさはあるのです。

だから、一般に富士登山の対象とされる場所から、あえて目線を落としてみる。すると、「日本一高い」肩書きとは全くちがった富士山の様々な表情に出会うことができます。山腹・山麓に広がるその豊かな表情は、人それぞれに違う体力レベルや経験値、好みや楽しみ方などに応じたコース設定や楽しみ方を可能にし、それが「富士山さんぽ」の魅力であり、オススメなところなのです。と、そんなようなお話をしてきました。

受講してくださった方々が、富士山さんぽに出かけてみて、山歩きを始めてみたり、山の楽しみ方の幅を広げることにつながったり、そんなきかっけなったら幸いです。

そしてそして、5月からは、今年もそふと研究室さんとともに、富士山さんぽを実際に体感していただくツアーを実施します。また、拙著「頂上を目指さない富士山さんぽ」では、富士山腹・山麓の歩いて楽しい10のコースを紹介させていただいていますので、お買い求めのうえご覧いただけたら嬉しい限りです。

■頂上を目指さない富士山ツアー2016
http://soft-labo.net/modules/tour/index.php?cid=13

■頂上を目指さない富士山さんぽ|ポプラ社
http://www.poplar.co.jp/shop/shosai.php?shosekicode=80009600

at 18:24, wataru suzuki, 頂上を目指さない富士山さんぽ

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冬の富士山さんぽ

冬の富士山さんぽ

先日登った山のてっぺんから。
ケータイカメラで撮った富士山。

こんな姿を見せつけられると、しんどい登りの最中でも、気温がー10℃を下回っていても、鼻水がダラ〜んと伸びていても、ついついカメラを取り出してその姿を納めたくなってしまう。だから、「富士山は眺める山だ」なんて言いたくなるのはよくわかる。でもそう決めつけて、富士山のてっぺんにしか目を向けていなかったとしたら、それはとてももったいないことだと思う。

この写真のように、富士山の裾野はとっても大きい。山腹や山麓まで目を向けて、いろいろな時季に、いろいろなルートから、いろいろな形で、いろいろな人と、富士山の懐に分け入って歩いてみれば、きっと「富士山は遠くから眺めるのもいいけれど、歩くのはもっといいね!」と思うはず。雪化粧を整えた今、冬だからこそ楽しめる富士山山歩(さんぽ)だってあるんです。

ということで、来週の週末はまた富士山の南腹でスノーハイキングのガイドをしてくる予定です。ツアーへ参加ご希望の方は、いつものように「そふと研究室」さんまでご連絡くださいませ〜!

■2/7(日)開催 富士山腹スノーハイク2016
http://soft-labo.net/modules/local/index.php?lid=57

at 19:29, wataru suzuki, 頂上を目指さない富士山さんぽ

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頂上を目指さない富士山ツアー、「週間朝日」さんに掲載!

頂上を目指さない富士山ツアー、「週間朝日」さんに掲載!

3日間、南アルプスの北岳へ環境調査関係の仕事で出かけていて、先ほど無事下山。
この仕事で7月から毎月一回北岳へ通っています。
下山後すぐにメールを確認したら、いろいろと有り難いメールが届いていて、3日間の山での疲れも吹き飛びました。
そのうちの一つ。
8月の末に、頂上へ行かない富士山のツアーのことで、「週刊朝日」の取材を受けていたのですが、その記事が、今発売されているの週刊朝日最新号に掲載されています。
取材では、富士山のお中道と呼ばれるコースをご案内してきたのですが、その時編集者が感じた様子がまとめられた記事です。さすがプロの編集者さんで、とてもツアーの様子をわかりやすくまとめてくださっています。
まさに、読んだだけで情景が目に浮かぶような記事。富士山山腹を歩く魅力を感じていただけると思います。
皆さま、ぜひ最新号の週刊朝日をご覧になってみてください!!

■朝日新聞出版のページ
http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=16265

at 17:34, wataru suzuki, 頂上を目指さない富士山さんぽ

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『頂上を目指さない富士山さんぽ』


この数ヶ月間、富士山腹を楽しむガイド本づくりの仕事に
時間とエネルギーを注いできました。

それが今日晴れて校了となり、あとは印刷・発売を待つのみとなりました。

制作中は、今まで自分がしてきたことをすべて活かすことができるし、これからの自分にも活かせる仕事に取り組んでいる幸せ感とともに、今まで経験したことのない大変さを経験することにもなって、いろいろな意味でよい経験をさせていただくことができました。

今回本の制作のお話をくださり、仕事の遅い自分に最後までお付き合いくださったポプラ社の鎌田玲子さんには、本当に本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
もちろん、他にも感謝したい人は多数で、何より今の自分があるのは多くの人との関係あってこそのもの。関わったすべての皆さんに感謝申し上げたい気持ちです。

大学を出てからほどなくしてお世話になった山岳ガイド事務所で教えていただいた山歩きが自分のベースとなっていますし、その後お世話になった会社では、物事の見方や本質の引き立て方、楽しませ方などを学び、柔軟な思考を授かりました。中でも、NPOスローライフ掛川での取り組みに関わらせていただいた経験は大きく、それがなければ、きっとこんな仕事はできなかっただろうし、何よりこうした機会もめぐってこなかっただろうと思います。終えてみて、改めて感謝の気持ちがこみあげます。

本の方は、もっとああしておけば、こうしておけばというところが、後になって出てきた部分も正直ありますが、富士山頂に登ることはまったく無視をして、山腹や山麓だけを丁寧にコースガイドした本は、今まで少なかったと思います。そういう意味では、富士山という山を広く長く楽しむためのお役に立てるのではないかと思っています。

本の発売日は7月10日の予定です。
奇しくも静岡県側の富士山開山日とちょうど重なりました。
もちろん狙ったわけではなく、もっと早く出さなければならないものが自分の至らなさでずれ込んでしまい、偶然この日になってしまいましたが、これも何かの縁なのでしょうか。

ともあれ、ぜひたくさんの方にお手にとっていただき、富士山が決して見るだけの山ではなく、日本一高いというだけの山でもない、ビギナーにもベテランにも歩いて楽しい愛すべき山、表情豊かで懐の深い偉大な山であることを、実際に歩いて感じていただくことのお役にたてば幸いです。

そして、ある人には富士山腹が山歩きを始めるきっかけとなったり、すでに山を歩いている方には、より広い視点で山を楽しめることにつながったりしてくれたら、本当に嬉しい限りです。

皆さんのまわりに山歩き好きの方がいましたら、
ご紹介いただけたら幸いです。

■下記、ポプラ社さんのサイトより本の詳細がご覧になれます。
http://www.poplar.co.jp/shop/shosai.php?shosekicode=80009600

at 20:42, wataru suzuki, 頂上を目指さない富士山さんぽ

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